2015年10月30日

ACのグループカウンセリング1DAYでは、グループの「場」、好意的な聴衆の力、力動をかつようして、苦闘のナラティブを「自分の専門家」に変容していけるようなリフレクチングチームの実践を試みます。

グループの「場」、好意的な聴衆の力、力動をかつようして、苦闘のナラティブを「自分の専門家」に変容していけるようなリフレクチングチームの実践を試みます。・・・生き延びるためにしてきたこと、感情や考え方、行動パターン、誰よりも悩んできたことのストーリーとは、一方で、ユニークな結果としてストーリーを再創造する(書き換える)作業をとおすと、「自分の専門家」になる機会を開くと信じています!

満月に感謝をこめて!
カウンセラー、専門職の方にもぜひご提案します!

参考:
<ホワイト&エプストン:物語としての家族>
<斎藤環:オープンダイヤローグとは何か>

開催日時 2015年11月14日(土)
開場 9:45  開始 10:00  終了 16:00

東京都港区東麻布3-7-3 東麻布久永ビル
会場:麻布十番 IFF教育センター

アダルト・チルドレングループカウンセリング ACという生きる力〜自分の専門家になる 1DAY版の参加申し込みはこちらからお願いしたします!

posted by ikuaka at 14:56| ★セラピスト日記

2015年10月02日

9月27日日曜日に「信州アディクションセミナー」の基調講演をさせてもらいました。

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変化とは、「癒やし」や「成長」を語るひとつの側面

9月27日日曜日に「信州アディクションセミナー」の基調講演をさせてもらいました。
実行委員会のみなさまの活動、ご尽力にはほんとうに感激しました!
また、参加されたみなさまに、わたしがいちばん癒やしと学びをもらいました。

カウンセラーは孤独な職業でもあります、みなで支えあって成し遂げていくプロセスに
「仲間」のありがたさが心にしみました!

用意して行ったスライドをそこそこに、
会場で「いま、ここ」に起こったプロセスに添って自然発生的にワークを
させていただました。
すこしでも気づきやヒントや変化のもやもや
につながっている時間となっていたら嬉しくおもいます。

私の今回の講演(じっさいはワークですね!)の提案のひとつは、

「人間の不都合な部分は修正しなくてはいけない」
「他者と同じように幸せでなくてはいけない」
仕事とは、家族とは、結婚とは、人間関係とはこうでなければいけない・・・

という、「社会の要請」に応えるような狭義の医療説明的モデルにとらわれると、

自分ではない人になろうとして、しまう。それは、とてもしんどいことであるので、
それを気づかいないでいると、

さまざまなアディクション、生きづらさを抱えることになるかもしれない。しかもそれを促進してしまう。

なので、社会の要請に応えようとしている自分自身に気づき、

さまざまなアディクション、生きづらさをシグナルとして活用すること
アダルト・チルドレンというコンセプトを使って「自分を知ること」

「自分の専門家」になることでした。

つまり、アディクションや生きづらさを、解消しよう、やめよう、治そう、解決しようではなく、
それらの意味を知り、「変化」にむかおう

という主旨でした。

変化とは、「癒やし」を語るひとつの側面だし、「成長」を語る側面と体験してきました。

でもでも、急に、こんなことを聞かされても、逆説的なメタファーなので、会場には????
が漂いました。

なので、「いま、ここ」ワークにうつりました(よ、(^^ゞ )

「講師のスライドを理解しなくてはいけない!」は社会の要請ですね。

さて、私は、

アダルト・チルドレンセラピーに、カウンセリングと併用として
「いま、ここ」体験グループセラピーを実践、研究しています。

ACの自覚ある、なしに係わらずご体験してみてください。

また、援助職、カウンセラーさんなどの参加もお待ちしております。非構造型の体験セラピーの、臨床への応用例が体験できると思います。どうぞよろしくお願い致します。

アダルト・チルドレングループワーク1DAYS  麻布十番IFF 2015年10月3日土曜日






posted by ikuaka at 18:31| ★セラピスト日記
カウンセラー/臨床心理士 明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp アダルト・チルドレンという生きる力ー自分の専門家になるー手紙http://www.reservestock.jp/subscribe/30803