2015年11月25日

アダルトチルドレンというコンセプトをひとつの指針として

アダルトチルドレンというコンセプトをひとつの指針として、面接室で起こる人間理解を探求しています。

彼ら彼女らの生き延びるための物語り、世界や社会との接点を探す試みは、個別性が高く、開業カウンセラーは、人間理解における理論基盤やセラピーに柔軟性が求められると体験しています。 

 それは、セラピスト自身のアイデンティティへのチャレンジともいえます。力動的なトレーニングを中心にしつつも、ミンデルのワークショップを受けたり、ゲシュタルトワークを学んだりしてきた年になりました。
 吉福さんに直接ワークで学ぶことができないのがとてもさみしいと感じています。11回目になるアダルトチルドレングループワークでは、身の丈で還元できるファシリテーションを試みます。先人らの仕事にこころから感謝をこめて。

アダルト・チルドレングループワーク1DAYS  麻布十番IFF 2015年12月12日土曜日の参加申し込みはこちら



posted by ikuaka at 17:57| ★セラピストふんとう日記!

2015年11月06日

ポエトリーリーディング アダルト・チルドレングループカウンセリング

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・・・友人や聴衆の前で書いたばかりの詩を読んだことがあるだろうか?
読んでいると、友人や聴衆の目や口やほおの色が目に入り、書いたばかりの文をどんどん変えて話したくなる
気分に駆られる。そうすると、リズムがかわり、文脈がかわっていく。

読み終えて。
ペンをとり、修正し書きたくなる。

好意的な聴衆の前に、詩は形を変え、私が私と思い込んでいたストーリーや
染み込んでいたメロドラマ風なストーリーは、意味をなくしていく。

語られるストーリーは、新たな点と点を結び合い、再創造されて語られる。
グループの場に、おいて、苦闘が染みこんだストーリは、新たな、私のストーリを開く機会が生まれる。

アダルト・チルドレングループカウンセリングでは、「ポエトリーリーディング」を
ナラティブアプローチのコンセプトとして実践します。

開催日時 2015年11月14日(土)
開場 9:45  開始 10:00  終了 16:00

東京都港区東麻布3-7-3 東麻布久永ビル
会場:麻布十番 IFF教育センター







posted by ikuaka at 17:55| ★セラピストふんとう日記!
カウンセラー/臨床心理士 明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp アダルト・チルドレンという生きる力ー自分の専門家になるー手紙http://www.reservestock.jp/subscribe/30803