2015年02月12日

心理臨床家としてのアイデンティティについて書いています。

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カウンセラーの仕事が心理学的解放の理論、家族もしくは社会化の要求によって方向づけされているときに、クライエントの文脈、世界における、異なるあり方や考え方の探求、他の人生の知識や生活技術への入り口の可能性のある出来事や表現やは失われることがある。

「私たちはどのように現在の自分のようになったのだろうか?」
「私はどのように自分の表現である人生を生きることができるのか?」
「私はどのようにして自己を実現できるのか?」

カウンセラー自身の抑圧への挑戦は、自身のアイデンティティに課せられたものから逃れ、自己の基盤、「真実の個人的知識」にたどりつける。
マイケル・ホワイト(1997)小森康永監訳(2004)セラピストの人生という物語 金子書房 

感謝を込めて。


カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
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