2016年07月27日

アダルトチルドレンの回復、エッジ。

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ひとつのケースをシェアしようと思います。

彼は、数年にわたる「自分を知る」探求がすすんでいます。
仕事を休むことができるようになり、自分の時間がもてるようになってきました。

休みの日、思考や感情や、身体に必要以上に負担をかけない行動をとることができるようになってきました。
しかしながら、その分、「余白」を持て余していることに気が付き始めました。

休みの日、時間、そわそわして何をしたら良いのかわからないと言います。

 このあたりがエッジです。

エッジとは、ひとつの知覚(たとえば思考、)での <気づきの限界点> と言われているものです。

彼は、いつでもおおくの仕事をやり遂げられる自分というアイデンティティに同一化していましたので、「仕事をしない自分は存在しない」という限界点を持っています。


 ワークやカウンセリングでは、「仕事ができないと思われているのはどんな感じがしますか?」と聞きます。

 準備ができれば、エッジにひそむ人物、事象と会話することができます。

「だめなやつと思われたくない!」
「生きている意味がない。」
「そんなの自分ではない」

 ということは、仕事に多くの賞賛を求めていたということに気がつきます。

 「あなたのおかげで助かった!」
 「ありがとう、あなた良い人だ。」
 
 くわえて、仕事だけではなくて、おおくの関係性に「賞賛」を求めていることに気がつきます。

 
 私たちは、与えられる存在であるのですが同時に、「与えられている」存在でもあるのですね。

 自分の存在を十分に受け取ることにテーマがあります。

 
 暑いので、ご自愛ください!


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posted by ikuaka at 12:14| ★セラピスト日記
カウンセラー/臨床心理士 明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp アダルト・チルドレンという生きる力ー自分の専門家になるー手紙http://www.reservestock.jp/subscribe/30803