2018年09月04日

アダルト・チルドレンカウンセリング〜あなたの“生きづらさ”は才能に変わる〜

アダルト・チルドレン(AC)という言葉は、自らの“生きづらさ”を自分なりに
理解しようと努める人がたどりつくひとつの自覚である。
その自覚をつかい自身の人生を再創造する機会を開く!

アダルト・チルドレンを再考する。
「自分が誰なのわからない」「本当の自分がわからない、ほんとうの自分を探したい」「強い怒りや孤独を感じている」「良い子、良い人に疲れている」などなど長い間、生きづらさを抱えて、相談やケアにつながらず、ひとりで抱えている。また、医療機関で「アダルト・チルドレンは治療ができない」と言われたり、家族には「甘えているだけだ」と言われてカウンセリングにつながる方が少なくありません。
 アダルト・チルドレンという概念は臨床現場でも誤解を受けていることがあります。例えば、PTSDということばは大きな災害等に関連して耳にすることがありますが、“複合型(複雑性)PTSDによるトラウマ(心的外傷)反応”などは診断基準として記載されていません。

アダルト・チルドレンという概念は精神医学の診断名でもないし、欠陥や障害や劣等感をあらわす言葉ではありません。人を誹謗中傷するためのレッテルでもありません。自分の生きづらさの理由を自分なりに理解しようと務める人がたどりつくひとつの自覚です。この自覚を用いて、より豊かで自由な自己をつくり、自己を保護するのです。<参考文献>斉藤学(1996)アダルト・チルドレンと家族 学陽書房

http://ikuoakashi.jp/ac-counseling2
posted by ikuaka at 14:05| ACカウンセリング
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
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