2018年09月08日

学会参加、演題発表はリファー先をつくる、自分を知る機会として利用しています。

私は元広告会社のサラリーマンで、プランナーとして独立し、コンサルタントとかやっていたので

学会とは何をするのかちんぷんかんぷんでした。

いまでは、大学院修了後、参加した小さな学会に育てられた感じがしています。

私にとって学会とは、

自身の日々の活動、臨床実践をシェアする場です。

さまざまなバックグランドの専門職の方の、演題発表を聞くことで、

あ〜そういう心理援助の仕事もあるのだなあと聞かせてもらったり、

特定の例えば、症状、精神疾患などを専門家の仕事を聞かせてもらって、なるほどそういうふうにすれば、いいんだと思ったりです。

とてもAcademicな研究成果を聞くことは、理論とその検証の重要さを知る機会となるし、

血が飛び散り、人間の狂気がうずまくclinicalなケースには、自身の覚悟を再確認させられるしと。

私は、この一年に一度の学会では、演題発表をすること、その論文を書いて投稿することを「自分の仕事、マーケティング」と位置づけて取り組んできました。

自分の臨床を振り返り、 自分のカウンセリング姿勢、介入はどういった理論を背景としているか?独善すぎやしないか?とまとめ、一般演題として発表することで、

客観性を、正気を保つ ということをしてきました。

とくに、専門家ら聴衆からの質問やフィードバックは貴重な体験となりました。

また、昼休みにあう方や、懇親会での出会いでの名刺交換は、(サラリーマン時代を思い出しますが(^^)

リファー関係をつくるのにとても有意義な時間となります。


開業カウンセラーはとてもとても孤独な生き方、商売です。他の専門家らとの交流、連携は、仕事だけではなく、カウンセラー自身の心身の安定にとても貢献すると体験してきました。


自身のスタイル、オリエンテーションにあわせた学会に参加されているとおもいますが、
(なかには、義務や、更新ポイントのみで参加する機会もあるかもしれませんが)

以上のような利用の仕方で再考されることも、自分探求、カウンセラーのマーケティングに大きく貢献すると思うのです。


読んでいただいてありがとうございます。

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経営者カウンセリング
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 スカイプやapperを使って行っています。



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家族療法とは,働きかける対象を家族という「複数の人々が織りなす人間関係」にアプローチします。⇒http://ikuoakashi.jp/family-2


 ひきこもりのご家族、依存症のおられるご家族、慢性症状のあるご家族など実践しています。面接室が手狭なもので、3名以上の面接の際は、鎌倉芸術館の和室をつかう予定です。




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10/6“夢”・ドリームボディ・ワーク@ 鎌倉芸術館10月6日(土)

 ⇒ http://ikuoakashi.jp/2002

湧き起こるすべてのシグナルを「ドリームボディ」として、その人自身の統合へ向かう機会としてワークする。その際に、気持ちの構え、感情とそれを表す態度(メタスキル)、背景にあるスピリチュアルな態度と感覚的なアプローチをする。
アートとしてのセラピー、体験的グループワークです。


明石郁生 
カウンセラー/臨床心理士
AA-J /家族とAC研究室
http://www.ikuoakashi.jp
【カウンセラーのマーケティングの最新記事】
posted by ikuaka at 11:21| カウンセラーのマーケティング
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
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