2018年09月13日

ワーカーホリック(仕事依存症)〜自分の専門家へ

波はありませんでしたが、秋っぽい一日でした。

さて、依存症というカテゴリーがありますが、診断基準のひとつは、日常生活や仕事などに著しい支障を感じているということになります。
自分自身を傷つけるほど邁進してしまうこと。そして、無意識であるので、自身では気がつくとこが難しいという側面があります。
私の臨床では、そういった症状を治す、回復させるという、枠組みにとらわれないことがあります。

それは、その「症状」として表れている「力」を肯定したいという姿勢があるからです。

私の例でいうと、私はワーカーホリック(仕事依存症)を自覚しています。
サラリーマンの頃は、倒れるまで身体症状に気が付かないことが何度かありました。

私はそんな「自分を知る」ことに時間をつかってきました。倒れるほど仕事をすることは良いことではありませんが、その駆動力とはいったいなんなのだと。

それらを知る道が、私をカウンセラーにしました。そのような過程を、私は「自分の専門家になる」と定義しています。
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posted by ikuaka at 10:36| アディクション(依存症)
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
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