2011年08月09日

仕事と境界線

★ 仕事と境界線
人々はもともと家族から(元家族)から得ていたものを,会社,同僚にもとめるようになりました。パートナーにも,もとめてるのかもしれません。
境界線の問題は,養育関係,自尊心,承認など,親が自分に与えてくれなかったものを「仕事」にもとめようとするときに起こります。

会社が,機能できる大人を求め社員は,子ども時代の必要が満たされていないことを求めているとすれば
これらの期待が衝突するのも無理もないですね。

経営者は仕事にまい進しすぎて仕事=自分(自分の人格)と同一化してしまうことが少なくありません。無理もないことともいえますが,それでは自分も息苦しいし,仕事,経営,従業員とトラブルばかり起こすことになります。

じぶんは「うつ」ではないからカウンセリングなど必要ないとさらにかたくなに思われて対処や自分のケアがおくれてしますケースです。

取引先を大事にすると同様に経営者は自分自身をケアし大事にするひつようがあります。

<引用文献>
境界線(バウンダリーズ)―聖書が語る人間関係の大原則/ヘンリー・クラウド
posted by ikuaka at 09:26| Comment(0) | ○ご相談のケーススタディ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
ACという生きる力ー自分の専門家になるー無料 News Letter
カウンセラーのためのマーケティング実践 無料 News Letter