2011年02月19日

つい保護者気分で心配してしまう。

・・・心配しようとしまいと気をつけようとつけまいと
私には人の命を救うことはできない。
できると言う幻想はいつでもあるけれど,意識してできることではない。
そんな風に思う。

私が24時間見張っていても,交通事故にあう。それが親密な人であれ,恋人であれ。
毎日の何かを手伝うことはできるし,祈ることもできる。多少は気を配ることもできる。

でも,命をいじることはできない。

自分の命さえも実はどうすることもできない。
人は,人を,ただ,目の前に確かにいるときに愛することしかできない。

<引用文献> よしもとばなな(2009)チエちゃんと私
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/43493587
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
ACという生きる力ー自分の専門家になるー無料 News Letter
カウンセラーのためのマーケティング実践 無料 News Letter