2011年09月13日

お客様の声、FAQ

受けられた方から終了時に頂いたご感想や、メールで頂いたお言葉をまとめてみました。これからカウンセリングを受けてみようとお考えの皆様には、他の方のご意見を参考にしていただけると幸いです。お客様の声は特定の個人がわからないよう、内容を変更しております、ご了承ください。
2011年9月2日編集作成分

・どんなことが相談できますか?

→心理療法(サイコセラピー)、カウンセリングでは,生きづらさ、依存、心の悩み、家族の悩み、人間関係の悩みですね。

・コーチングでは,自分らしい生きかたを見つけたい。夢を叶えたい。自分を向上させたいなど逆境を乗り越え,自己成長,自己の変容をめざします。

・中小企業経営者プロコーチングでは
経営者さんの内にある“力”を正確に見いだすお手伝いをします。

お客さまの,さまのさまざまなお悩みニーズにお応えする複合カウンセリング。また,お客さまの個性,状況にあわせた心理統合的カウンセリングを提供しています。どんなことでも安心してご相談ください。

・カウンセリングに健康保険はききますか?


→カウンセリング、心理療法(サイコセラピー)は医事法による医療行為ではありません。健康保険の適用,薬の処方はできません。診療や服薬が必要な方には医療機関をご紹介することが可能です。

・個人的なことを話した際に、秘密はどのようにまもられますか? 相談内容が他の人に知られないのでしょうか?

→私どもでは、安心・安全なカウンセリングをご利用いただけるよう、お客さまのプライバシーの保持を尊守しております。お預かりした個人情報はお客様本人の同意なしに、第三者に開示される事は一切ありません。カウンセラーは、スーパーバイズ(専門家からの定期的な指導)を受けておりますが,こちらにも守秘義務が同様に適用されます。
*守秘義務の例外:
・お客さまの必要に応じて他専門医療機関との連携をする場合があります。
・緊急と判断された場合は安全を守るために必要な連絡をとります。
・お客さまに有益と考えられる場合や臨床心理学の発展に貢献があると考えられる場合に、統計処理など,また個人識別ができない状態に加工した情報として十分に配慮したかたちで研究報告させていただく場合。

・カウンセラーの難病克服体験、ACとしての自覚体験にとても共感できました。私は今、回復過程にいるのですが、怒りと悲しみがとても強い状態です。カウンセラーの存在にとても励まされます。

→カウンセラーは、お客様と接することで成長させてもらう存在でもあります。ご縁をいただいて感謝しています。

・長い間カウンセリングに通ってきましたが、「その問題はあなたのせいだ」と言われてひどく傷つきました。心療内科では、「アダルト・チルドレンは治療できない」と言われました。

→ほんとうにおつらい体験をしてしまいましたね。私はカウンセラーとして背筋が伸びる思いを感じました。専門家がお客様を変える、治してやるというような気になってしまったのではないかと想像します。私たちは、お客様の力を信じて、問題が問題であると真摯に向きあう存在であると考えています。

・カウンセリングは、話したくないことを無理やり聞かれたり、苦痛なものなのでは?

→そのようなイメージを持たれている方もおられるとおもいます。私どもでは、カウンセラーが一方的に話したくないことを無理に話させることはありません。お客様が治癒のために必要とお感じになったり、準備ができたとお感じになったときにお話いただければと思います。

・悩んでいる考えや,行動や原因を指摘して,カウンセラーが解決方法をアドバイスしてくれるのですか?

→カウンセラーは、お客さまの“内”にある力を見つけるお手伝いをします。

・心理テストをしたり,分析したりして,めんどくさいのでは?

→検査や分析は、治癒のためにお客様がご希望になったときとお客様とカウンセラーが必要だと同意してから、行うものです。すべてのお客様に一方的に検査をすることはありません。

・ずっと以前にもカウンセリングを受けたことがあるのですが、カウンセリング自体が進化しているような気がしました。

→カウンセラーは、社会人経験を経た後、米国の教育機関で学び、精神科クリニックにてカウンセリングと精神医学のトレーニングを受けたという背景がそのようにお感じになったのかもしれません。カウンセリング内容で何かご希望がありましたらカウンセリング中にご遠慮なくお申し付けください。

・見知らぬ人に、自分のことを話すのははずかしいしとても緊張します。


→専門家の援助を求めることに不安や抵抗を感じる人は多いものです。私はそれは無理もないことであると思います。私たちにできることで、緊張を少なくできることがありましたら遠慮なくお申し付けください。これまでの例では、「正面ではなく斜めに座ってほしい」「カウンセラーにラフな服装をしてほしい。ネクタイを外してほしい」「飲み物を飲みながら話したい」「冷房をあまり強くしないでほしい」「自宅まで来てほしい」などがありました。

・セラピストが合わないと感じた時はどのようにすれば良いでしょうか?

→男性,女性,年齢,雰囲気などセラピストとも相性があると思います。
その旨をご遠慮なくご相談ください。いつでもカウンセリングを終結することができます。

・カウンセリングを受けるとなると、自分がとても病んでいるように思ってしまう。


→私どもは,お客様の課題とは,重要な変化、「個性化」の過程のひとつであると考えています。日本でまだなじみが浅いかもしれませんが、欧米では心のケアは、学生さん、主婦、専門職、ビジネスマン、経営者、毎日の生活を活き活きと体験したいすべての人が利用しております。

・カウンセリングを受けるというと治療のような気がする?

→例えば米国では,カウンセリングでははっきりとした精神的な疾患とはいえないほどの,
軽い行動的問題や心理的な問題をあつかいます。生きずらさを感じている方へは心理療法(サイコセラピー)をおこなっています。また,学生さんへの自己実現,将来への不安,就職活動への支援については,教育カウンセリングとしておこなっています。心理学にご興味があったり,将来心理専門職へ就きたいと考えられている方には,臨床心理学講座やコンサルテーションをおこなっています。
これら,日本では,米国においての心理療法(サイコセラピー)もカウンセリングも包括した言葉として使われているのではないかと思います。

ゆえに,カウンセラーというと広義に上記を含んでいるため,「治療」という印象をもたれたり,「相談業務」「教育相談」という印象をもたれているかたがおおいのではとおもいます。

・経営者ですが、カウンセリングと聞くととても受けにくいのですが?


→経営者さんからのご依頼のケースでは,「自営業者」「2代目,3代目経営者」「女性経営者」さんへのコーチングをおこなっています。
「カウンセリングとはマイナスのこと(病んでいる?)を治すようなイメージがあってとっつきにくい。日々,ビジネスに取り組んでいれば悩みのひとつやふたつはあるよ。」
「カウンセリングを受けるとなると,私もいよいよおわりなのかなと思ってしまう。」
「自分ではうつとかではないとおもっているよ。」
カウンセリングというと治療のような印象をもたれると思います。無理もないことですが、
“経営”というすばらしいあなたのツールをメンテナンスするものです。

・今、自分がどんな状態なのかわからないので不安です。


→その不安はとても大切です。そのことをいっしょに、とりあつかっていきましょう。

・予約のキャンセルや変更はできますか?


→予約日時を変更されるときは,前日17時までにメール,電話(留守電)にご連絡をお願いいたします。担当者の都合で変更するときはできるだけ早くお知らせいたします。予約日の当日キャンセルの場合,繰越・返金はできませんので予めご了承ください。

家族とACカウンセリング
posted by ikuaka at 15:43| ○お客さまの声 FAQ

2011年07月28日

カウンセリング,サイコセラピー、コーチングはどうちがうのですか?

ご質問の多い内容:カウンセリングとサイコセラピー(心理療法)、コーチング、コンサルティングとは、どのように違うのですか?

1,心理療法は「サイコセラピー」の訳です。その人がそれまでに身につけてきたパーソナリティや行動傾向がもとで、社会適応が困難になっていると考えられる場合に、それらの変化を目指して行われます。

セラピストとは、心理療法を行う人、心理療法家ともいいます。精神分析的療法、家族療法、人間性心理学、認知行動療法、ゲシュタルト療法、ナラティブアプローチ等、臨床心理学の理論と技法を訓練して身につけています。

 相談内容一例:
・毎日生きづらさを感じている
・うつ,対人関係に悩みがある
・アディクション(嗜癖,アルコール依存)を抱えている
・トラウマを抱え怒りをコントロールできない
・夫にへんだと言われるがどうしていわれるのかわからない
・ご夫婦関係がうまくいかない
・ご家族の問題行動で悩んでいる


うつ,ひきこもり,難治性身体疾患に伴うトラウマからの回復,ボーダーレスPD,自己愛性PDの社会回復,ご夫婦の関係回復,家族経営家族への家族療法,アダルト・チルドレンからの回復と変容。アダルト・チルドレンとはひとつの自覚です。それはあなたの才能,内にある力であるかもしれません。問題を解決しようとするのではなく,問題との関係性を検討し直し,昇華させる機会を開きます。

2,カウンセリングとは、「相談する」の意味があり、カウンセリングを行う人をカウンセラーと呼んでいます。自分で悩みを相談しに来る方の主体性を尊重し、相談を通して、心の成長を重視します。そのため指示や療法というよりも、相談される方の気持ちや考え、訴えに耳を傾け、共感的に理解することを通して、対応策を模索していきます。

 相談内容一例:
・いろいろやってきたが自分の進む道がわからない
・勉強に集中できない
・自分の夢がわからない


こころのケアをしながら同時に自身の力に気づくような提示をします。あなたの中に既に備わっている“夢を叶える力”をご一緒に見つけていきます。

日本では,米国においての心理療法(サイコセラピー)が本来主として対象も、カウンセリングの対象も包括した言葉として「カウンセリング」と使われていることが多いのではないかと思います。

<参考文献>青木紀久代(2010) 徹底図解臨床心理学 新星出版社

3,コーチングとは、スポーツ選手の指導などで一般化しました。現在では対象の幅を広げて、神経言語プログラミング(NLP)などの理論と技法を使ってビジネスや個人の目標達成の援助に応用されています。ただし、心理面のケアが必要な方に行う場合、コーチをする側に臨床心理学、精神医学の訓練のないことは、受ける側にデメリットが大きいと考えます。

私は、ゲシュタルト療法、家族療法、ミルトン・エリクソン(催眠療法)をベースとしたNLPの理論と技法とマーケティング理論を用いて中小企業経営者さんへコーチングを行っています。

経営者の方はとてもエネルギーが高く,起業や創業の力はときどきコンプレックスや問題解決の力を背景にしていることがあります。このエネルギーが反転してしまったらどうなるでしょう?とても苦しいものになるかもしれません。しかしながら経営者は孤独で多くの課題を抱えています。ビジネスとは相手や環境も大きく作用するからです。そして市場はエス字カーブの成長を繰り返します。目の前に提示されたあなたの課題を成長への変化としてとらえます。
経営者の内にある“夢を叶える力”を見つけましょう。
経営者の“夢を叶える力”を世界の人々が待っています。

相談内容一例:
・経営が悪化,うつと診断されるが,なんとかがんばりたい経営者さん
・親の事業を引き継いだが,この不況で厳しくプレッシャーが大きい経営さん
・家族経営のため家族のコミニケーションがうまくいかない
・幹部従業員とうまくいかない経営者さん
・売り上げをあげるために自己成長していきたいと考える経営者さん


まとめ:
心理療法やカウンセリングというと,心理検査をしたり分析したりで苦痛と思われるかたもおられると思いますが,そうする必要がある場合もあると思いますが,私の心理療法、カウンセリング,コーチングとは上記のとおりです。

それは,私が現在48歳で,サラリーマン経験,経営者経験があるため,経営者,大人のお客さまにフィットするのかもしれません。また,難病を克服した元患者であり,アダルト・チルドレンとしてサバイバーであったりすることが私の力となっているのかもしれません。そして,教育は経済学部出身で山小屋をへて広告代理店勤務,マーケティング事務所経営をへて,臨床心理学大学院「家族と子ども」専攻修士,カウンセリング事務所開業という背景があるからなのかもしれません。

このように,カウンセラーといっても様ざまですので,ベースにある教育・資格,トレーニングがしっかりされている方で,お客さまの課題やお気持ち,目標などから自分自身にあったカウンセラーを見つけられると良いと思います。

家族とACカウンセリング
posted by ikuaka at 12:19| ○お客さまの声 FAQ
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
ACという生きる力ー自分の専門家になるー無料 News Letter
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