2018年11月09日

会社研修、「個人」と「集団のため」という二つを統合することにチャンレジする体験的ワーク

ACのインナーと世界観の統合ワーク、家族セラピーなどを俯瞰させた、ワールドワークの視点をつかって企業研修をさせてもらっています。 http://ikuoakashi.jp/teamwork-2/

経営者、ビジネスマン、マネージャーらがいかに「カウンセリング」になじみがなく、偏見があるのだなぁと十分に知るに至りました。→カウンセリングというと困っている人がいくというイメージを持っていて、日本の経営者にはなじみがないかもしれませんが、欧米の経営者は専門家のケアを受けていることが、相手の信頼を生むもの。とは聞いているものの、

上司や同僚の知っている「臨床心理士・カウンセラー」に、たとえボヤキやぐちでも会社の枠組みで話すということにおおきな抵抗があるようです。

・愚痴をいったら、不利益を被るのでは(クビになる、レッテルを貼られる、査定に響くなど)
・自分をそういう弱い人(?)として見られたくない、会社に居づらくなる などなど。

同時に、彼らの悩み、課題には統合的なカウンセリングのアプローチ、グループワークのアプローチがとても有効であると体験しました。このところ、ニュースでは、「職場のメンタルヘルス」についての報道もよく聞かれます。私がいま思うに、単に、ストレスチェックのフォロー、うつの社員さんの対策なども必要と思いますが、

統合的アプローチの視点で言うと、

社員さんの症状、トラブルは、そのチーム、組織のメタファー、変容のためのプロセスととらえることが大事であると思うのです。

個人の個性を押し込めながら、チーム、組織、会社の成功をすすめるモダニズムは疲弊しているのでしょう。組織内の生産性、効率のみを上げることが、持続的な経営、会社の利益につながることとは言えない時代を経過しているのでしょう。

近年、事業領域をまっとうしている企業とは、従業員の技術向上だけではなく、個人生活を豊かにする訓練プログラムを導入していることが聞かれています。人々は内面の豊かさを指向し、各々の特徴・個性、多様性を生かして仕事や生活、社会貢献を目指すことに目覚めています。

利益をあげ、社会貢献を実現している企業は、会社の経営者、役員や従業員の個人的豊かさを支援する方向にあります。企業研修の市場では、生産性を上げる、効率を上げるなどの自己啓発、社内活性などの研修が乱立しているように思います。「個人」と「集団のため」という二つを統合することにチャンレジする体験的ワークは今後、必要とされる研修であると思っています。

読んでいただいてありがとうございます。本情報がお役に立つ方をご存知な方は、転送、ご案内、シェアをしていただけますと幸いに思います。どうぞよろしくおねがいいたします。

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11/17ACグループワーク @ 鎌倉11月17日(土)

⇒ http://ikuoakashi.jp/acgroupworkkamakura/

心理学やセラピーについて学ぶことではなく、自分自身を学ぶことにあります。
私たちは、つらい状況を、生き延びるために思考に頼りすぎたり、行動したりしているかもしれません。「頭でわかっているのにやめられない、苦しみから抜け出せない」などのお悩みに体験的なワークを実践します。

ACグループカウンセリング -ACという生きる力・あなたの悩みは才能に変わる- @麻布十番 11月25日(日)10時〜12時30分

⇒ http://ikuoakashi.jp/ac-groupcounseling-2/

今回は、悩み、生きづらさに敬意を持ってそのプロセスを探求していきます。グループセッションを通して、自身の生き延びてきた力への気づきを支援していきます。

統合的なカウンセリングを学ぶ PIAS実践講座:プレ講座 その3 11月25日(日)@麻布十番IFF 14時〜17時

⇒  http://ikuoakashi.jp/pias-2/

今回はCLさんの最初のオーダーをターゲットとする「リフレイミング」、頭でわかっていてもやめられない行為、行動などをターゲットとする逆説的なアプローチ「症状処方」などのケースをお話したいと思います。

12/2 ACのための、はじめてのゲシュタルト・セラピー体験 藤沢 12月2日(日)

12/16統合的グループワーク体験会@鎌倉 12月16日(日)

統合的グループワークショップ@群馬 渋川 12/8(土)・9(日)

http://ikuoakashi.jp/groupworkgunma/

12/22カウンセラーのためのマーケティング 実践ワークショップ @ 鎌倉12月22日(土)13時〜16時30分
http://ikuoakashi.jp/counselor-marketing/

明石郁生
カウンセラー/臨床心理士
家族とAC研究室
http://www.ikuoakashi.jp

2018年10月16日

ACの自覚のプロセスは、世界、社会、家族、個人が全体性にむかう道のりであり、争いを無意味にすることができる。

さまざまな生きづらさ、心の課題とは「成長の機会」、音楽や絵を感じるように、森や海や川を感じるようにカウンセリングやワークを生活の中に。

とホームページのコピーを10年ほど前に書いたが、私がいちばん恩恵を受けていると気がついてちょっとおどろきました。
よくやったと過程を享受しつつ肩のちからを抜いてみる。といいつつ作業に熱中しすぎて、今日はビーチの散歩をしないうちに真っ暗。
長くて大きなエッジが過ぎていくプロセスを感じている秋です。

できるが、やらない仕事。得意だけれど好きではない仕事、人生をはっきりさせる。

うまくいかないかもしれないが、楽しく健康にできる、行動、仕事、人生を生きることにした。

私の残りの人生は、何ができるかを証明するためのステージではない!

できることを証明するために心身をすり減らして生きてきたことの終わりのプロセス

ACの自覚とは、世界、社会、家族、命のシャドーを引き受けていることの自覚でもあるかもしれない。

それは、世界、社会、家族、命が不完全であるからだ。自然の摂理と相対的な関係。

ゆえに、ACの自覚のプロセスは、世界、社会、家族、個人が全体性にむかう道のりであり、

争いを無意味にすることができる。


瞑想・ワークをしていない時、私たちは、世間の要請、社会の要請、家族の要請、とらわれなどに自動的(無意識)に反応し、行動することがおおくなるかもしれません。そうして、
自分が思う自分(アィディンティのひとつ)をつくりあげてしまいます。

自然の一部である私たちは、自然が変容するように、自身の変容をせまられるときがやってきます。
自分が思う自分(旧来の自分)のみに固執していると、堅苦しく、息苦しく感じることがあるかもしれません。それは、夢や身体感覚、身体症状、人間関係のトラブルなどとして表れるかもしれません。
世界の問題、グループの問題、個人の問題は、私たちの命のシャドーであるという視点で相対的なワークをこころみ続けます。


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10月28日(土)@麻布十番IFF 14時〜17時 4〜5名です!お早めにお申込みください。



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明石郁生 
カウンセラー/臨床心理士
家族とAC研究室
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2018年10月01日

精神疾患的な意識状態を社会や家族のシャドーととらえて、ワークするアートな側面が気に入っています。

私がとりくんできたAC〜境界例の治療実践の症例経過と構造と治療的変化を発表しました。それは、もしかしたら、とてもユニークに聞こえたかもしれませんと振り返っています。タリーズなう。(^^)。発表後に精神科医に「あんた何を言いたかったの?」と聞かれまして。おっ、関心あるんだ!と嬉しくなりながら、私が受け取っている彼の姿勢を、私なりに開業心理セラピストが、治療構造をつくるとこうなるんだぜ!と伝えたいのかもしれません。彼にとっては、あたりまえのことなのかもしれませんが。
わたしにとっては、開業したとうじからのアジェンダを一段落終えた気分でいます。このさきは、彼に不思議がられるのが私の役割かもしれません。ふふふ。(^^)b
 私の最近は、精神疾患的な意識状態を社会や家族のシャドーととらえて、ワークするアートな側面が気に入っています。それは、精神分析的本質から発展している流れで矛盾するではないな〜と。ドリームボディとは、自分自身になろうとする力、治療的微細な予感、全体性に向かうサイン、生命の流れ、命のシグナル。真夜中の台風の大風の音を聞きながらの疼き。ありがとうございます!(^^)b http://ikuoakashi.jp/2127

2018年09月21日

統合的なグループワークを研究トレーニングコース

CLさんの人間理解をすすめることを邁進して、精神力動的理論を基盤としながらも対人関係の在り方を、自分の課題として捉えることを狙いとした統合的なグループワークを研究してきました。トレーニングコースの1年目が今週で修了です。
基礎コース年間日数:16日間(108時間)(ベースとなる理論と技法を体験)
週末日曜日形式 10日間(6時間✕10日=60時間)
金土日(2泊3日)合宿形式2回6日間(8時間✕6日=48時間)
 研究会のみなさんの姿勢に支えられて1年目をおえることができます。個々のファシリスタイルに個性があらわれはじめていてこれからがとても楽しみです。こころから感謝いたします。(^^ゞ 
http://ikuoakashi.jp/1314

2019年基礎コースの募集をはじめました。

2018年09月05日

茅ヶ崎AC自助グループ、9月〜12月の日程がアップされました。

茅ヶ崎の自助グループ、9月〜12月の日程がアップされました。
活動9年目になりました。お世話役をみなさん交代でおこなっています。
とても誇りに思います。勇気がわきます。援助者、カウンセラーなど
が参加しない、セルフヘルプグループの意義に、いつも謙虚な気持ちになります。
ありがとうございます。感謝をこめて。(^^)b #自助グループ
http://ikuoakashi.jp/1497

2018年09月04日

カウンセラー自身の自己探求

カウンセラー自身が心身をケアする、あるいは限界設定を守ることの重要さについて体験している。私自身については、自身のスタイル、姿勢でだめなら(他者からの評価)だめでいいんだと思うに至った。私にとっては、カウンセラーとは、ただただ学びの人生であるということだ。私だからだ。
http://ikuoakashi.jp/

2018年05月03日

自分との人間関係 ACの回復

強い意志の力を使って安心・親密感を感じたいのだが、得ることができない。その力はアルコール依存、身体症状、夢として表れる。#ACの回復 http://ikuoakashi.jp/

2018年01月25日

「もう急がなくていい、十分だ。十分体験しろ」と。

越後湯沢グループワークを振り返っている。10日前のノートにおおくの気づきを見る。新年の夢は、私の師匠2人が、ただ受け入れ、にんまりとしていた。「もう急がなくていい、十分だ。十分体験しろ」と。
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こうして私は、いま、自由を感じている。
いま、私は自由で、幸せである。
いずれにしても、未来は未来の風が吹くのだろう。

私のルーティン、身体感覚から生み出されるアートに関心がある。
私が、私につながる時間からはじまる。

やっつけなくていい。
効率的でなくていい。

自身の違う側面を体験することとは癒やしであると知るに至る。


2017年12月19日

アダルト・チルドレングループワーク1DAY @ 鎌倉芸術館 12月20日(水)

AC複合型 #トラウマ が起因する、見捨てられる不安、飲み込まれ恐怖身体症状(不眠、耳鳴り、肩こり、腰の痛み、胃の痛み、)、くりかえす夢、アディクション、関係性ワークなどに注目した実践を予定しております。
http://ikuoakashi.jp/1535




アダルト・チルドレングループワーク1DAY @ 鎌倉芸術館 12月20日(水)
この回では、複合型トラウマが起因する、見捨てられる不安、飲み込まれ恐怖

身体症状(不眠、耳鳴り、肩こり、腰の痛み、胃の痛み、)、くりかえす夢、アディクション、関係性ワークなどに注目した実践を予定しております。

「見捨てられ不安、飲み込まれ恐怖」は、親密な他者との関係性が起因すると仮説します。

もちろん、親密な他者(父、母、養育者など)との関係が健全な状態の方は世の中におりません。

問題は、生活や人生に支障になるぐらいの対人関係のトラブル、夫、妻、恋人、職場の人間関係などは、親密な他者との関係性の不健全さが年齢を経て、社会経験を積んでくると、さらにその度合が高まってくることにあります。

逆に、不健全な状態をそのまま不健全なんだと自分で思うことができればあまり支障にならないかもしれません。

無意識に、おしこんでいると、人間関係に白、黒思考・行動のように両極端な行動をしてしまうことがあるかもしれません。

「見捨てられ不安、飲み込まれ恐怖」の両極にはげしく揺れる、感情・情緒・行動などのワークは

逆説的なアプローチをとることがあります。

 
 「きちんと出会わなければ、別れることができない」 とい仮説にもとづいた、ワークをすすめてみます。


ご関心のある方はどなたでも!
カウンセラーさんなども参加もかんげいしております。


アダルト・チルドレングループワーク1DAY @ 鎌倉芸術館 12月20日(水)
 http://ikuoakashi.jp/1535





グループワーク 2DAYS  越後湯沢 1月20日、21日
 ⇒ http://ikuoakashi.jp/1588



ACのための、あるいはどなたでも!体験的 “夢”・ドリームボディワーク @ 鎌倉芸術館2DAYS 2018年1月31日(水)、2月14日(水)
 ⇒ https://www.reservestock.jp/events/230315/dummycode


2017年12月01日

開業カウンセラーのマーケティングワークショップ半日版

 #開業 #カウンセラー の #マーケティングワークショップ半日版 自分を知る技術、必要な方に、必要な情報をお伝えする技術(新規クライントの獲得)、セラピー構造化(継続的なセラピー契約)、4つめに、セラピストのメタスキルの使い方です。
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THが何を感じ、カウンセリングやワークにその感情をどのように用いるかは、TH自身がどういう人であるか、人生をどう生きているかを明らかにしますね。THの心の奥底にある信念と感情は、あらゆるテクニックが生まれる土壌ですね。
開業カウンセラー、自分探求者のためのセルフ・マーケティング:ワークショップ@神田末広町 CSPP東京キャンパス 12月3日(日)13時〜18時
http://ikuoakashi.jp/1562

ご関心のあるかたはぜひご参加ください。貴重なディスカッションになると思います。

2017年11月27日

#カウンセラーのマーケティング :継続的なセラピー契約、セラピー構造化

カウンセラーのマーケティングとは、1,自身の事業領域を特定して(自分を知る技術)2,必要な方に、必要な情報をお伝えする技術(新規クライントの獲得) の具体的施策が中心です。3は、セラピー構造化(継続的なセラピー契約)#カウンセラー開業
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カウンセラーのマーケティング:継続的なセラピー契約、セラピー構造化
Posted on 2017年11月27日 by ikuo-akashi
私は、開業カウンセラーとしての事業領域を、「アダルト・チルドレンというコンセプトの自覚のある、なしに係わらず」としております。

個人、カップル、ご家族、グループを対象としております。

マーケティングというと市場分析と捉える方もおられるかもしれませんが、私の実践では、カウンセラーのマーケティングとは、

1,自身の事業領域を特定して(自分を知る技術)

2,必要な方に、必要な情報をお伝えする技術(新規クライントの獲得) の具体的施策が中心です。

そして、3は、セラピー構造化(継続的なセラピー契約)です。

これは、通常のビジネスだと、「継続的な販売」と言いますね。

私の実践している、ACカウンセリング、ワークとは、臨床的な要素が強いかもしれません。クライアントさんらは、多岐にわたり、様々な悩み、苦労の経験があり、心療内科、精神科、いわゆるカウンセリングを幾度も試した方が多いように思われます。

セラピーの構造化の一例を書きます。

1,初回カウンセリングで、セラピーの方針をある程度立てます。緊急的な査定もします。

2,これまでの苦労をねぎらい、言い分を十分に伺います。

3,セラピー過程への必要な情報提供を行います。

4,転移、逆転移を検討し、共感を促進します。

5,治療同盟(セラピー構造を、仮説で提案します)をつくります。期間やセラピー技法、あつかう内容、個人セッションとグループワークの併用など

6,もう一歩すすんだ、深い共感セッション。必要があれば直面化

7,グループワークで起こった感情、体験などを、個人セッションであつかう。

8,クライアントの利益を第一に検討した、自己開示、モデリング

9.セラピストの率直〜関係性

ケースによって大きく異なりますが、上記のようなセラピーを構造化して実践します。

なので、月によっては、構造化したセッションで私の予約がいっぱいになり、新規のクライアントさんをお引き受けできないこともあります。

開業カウンセラーにとっては、事業の根幹と成る試みです。

しかしながら、

継続的なセラピー契約とは、臨床的なセラピー構造化であり、カウンセラーとクライアントの専門的な治療契約です。けっして、カウンセラーが、カウンセリングを必要のないのに長引かせたりすることではありません。

以上のような点に、カウンセラーのマーケティングの特殊技術、研鑽を積む点があると考えます。

開業カウンセラー、自分探求者のためのセルフ・マーケティング:ワークショップ@神田末広町 CSPP東京キャンパス 12月3日(日)
⇒ http://ikuoakashi.jp/1562

貴重なグループセッションと成ると思います。ご関心のある方は、是非ご参加ください!


ACカウンセリング、ワークとはどのようにすすむのか? セラピー構造。

私の実践している、#ACカウンセリング、ワークとは、当初は臨床的な要素が強いかもしれません。クライアントさんらは、多岐にわたり、様々な悩み、苦労の経験があり、心療内科、精神科、カウンセリングを幾度も試した方が多いように思われます。もちろん、はじめてのカウンセリングとして来られる方もすくなくありません。(^^ゞ
http://ikuoakashi.jp/1603


ACカウンセリングのすすみかたの一例(セラピーの構造化)を書いてみます。

1,初回カウンセリングで、セラピーの方針をある程度立てます。緊急的な査定もします。

2,これまでの苦労をねぎらい、言い分を十分に伺います。

3,セラピー過程への必要な情報提供を行います。

4,転移、逆転移を検討し、共感を促進します。

5,治療同盟(セラピー構造を、仮説で提案します)をつくります。期間やセラピー技法、あつかう内容、個人セッションとグループワークの併用など

6,もう一歩すすんだ、深い共感セッション。必要があれば直面化

7,グループワークで起こった感情、体験などを、個人セッションであつかう。

8,クライアントの利益を第一に検討した、自己開示、モデリング

9.セラピストの率直〜関係性

ケースによって大きく異なりますが、上記のようなセラピーを構造化して実践します。

なので、月によっては、構造化したセッションで私の予約がいっぱいになり、新規のクライアントさんをお引き受けできないこともあります。

でも、

継続的なセラピー契約とは、臨床的なセラピー構造化であり、カウンセラーとクライアントの専門的な治療契約です。けっして、カウンセラーが、カウンセリングを必要のないのに長引かせたりすることではありません。

クライアントさんが、カウンセリング、の延期や中止をご希望になったら、それは尊重され、可能ならそのことについてセッション時間をとることはとても大切です。

◯◯◯◯セラピーの有効性などを検討することも大切とおもいますが、開業カウンセラーの私にとっては、クライアントさんの多様性を尊重し個々のプロセスに添うことを、カウンセラー側が創造的にあつかうような統合的なカウンセリング、ワークが最も重要であり、その実践を日々行っています。

2017年11月08日

ACのための、あるいはどなたでも!体験的 “ 夢 ”ワーク2DAYS 鎌倉芸術館 11月29日、12月5日

夢とは、なんらかの形で、身体の状態について語っていて、身体でも夢を見ている。身体症状は夢に反映されており、夢は身体症状に反映されている。つまり、#夢ワーク することは、個人の全体性にむかう入口となるのである。
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今回のワークショップでは、夢(夜見ている夢、繰り返し見る夢、怖い夢、セクシーな夢、など)と身体で見ている夢(ドリームボディ:身体のシグナル、違和感、こり、つかえ、身体症状、不眠症などなど)をグループで安全にワークする実践をめざします。
1日目のワークを終えると、夢をみます。(多分)それを2日目にあつかうことはとてもよいワークになるとおもいます。http://ikuoakashi.jp/1523


2017年10月16日

アダルト・チルドレンのためのゲシュタルト・セラピー1DAY 鎌倉 10月25日(水)

ゲシュタルト・セラピーに統合的な視点を加えトラウマや生きづらさを理解し、安全に配慮し「いまーここ」で起こっているこころの動きや悩みは、すべて「本当の自分」になるための入り口であるとしてワーク実践にとりくみます。IMG_4009.jpg
#ゲシュタルト・セラピー に精神力動的療法や家族療法、#アディクションアプローチ の視点をくわえ、トラウマや生きづらさなどを安全にプロセスする統合的な実践です。
 ゲシュタルト療法は、伝統的な心理療法のように、その人の過去の問題を分析して解決することに重きをおかず、「いまーここ」に焦点をあて「気づき」を大切にします。
しかしながら、最近欧米ではゲシュタルト療法に精神力動、あるいはプロセス指向などの臨床的な視点をとりいれる報告が見られます。
「アダルト・チルドレン」というコンセプトは、診断名やレッテルではなく、自分を探求するための人がたどり着く、ひとつの自覚です。この自覚を使い、自分を知り、自分の多様性を享受する道のりを歩むことができます。

http://ikuoakashi.jp/1439

2017年10月10日

ACのためのボデイセラピー・ワークショップ @ 鎌倉 10月14日(土)

自分の知っている自分が、すべてではない!従来の自分についての知識を越える、自覚を持ち、展開に身を任せる=変容を提案します。自分の中の他の側面に気づくこと=「自由」に触れる時間は、癒やしの体験になると思います!IMG_3509.jpg

このような方へ:
自分自身の内にある力に気づきたい! なにかを創りたい、瞑想や動作、夢、身体感覚 を通じて、自分自身を深く知りたい方など、そ して、
いたずらや遊び好きなあなた! たとえば、仕事が忙しくて体調不良を感じて いる方、自分の気持ちがわからない!ワークホリック、不眠症気味の方、など どなたでも!
グループワーク、統合的なカウンセリングにご 関心のあるカウンセラー、セラピストさんなど のご参加もお待ちしております。http://ikuoakashi.jp/1330

2017年10月05日

ACワーカーホリックケース その1

彼はカウンセラーと共におおくの人間関係や仕事上のトラブルをあつかってきた。ワーカーホリックがやめられない。ある時、自分自身ががいきり立っているのだと、知ったと話す。急いだ結果を求めているのだ。大きな賞賛を求めているのだと。(しかも、ただの打ち合わせに、。)
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いま、自身が、我慢を強いられているのだと知った。(自分自身から、。)「私がこんなに我慢してがんばっているのに、あんたらは何をやっているのだ!と。」
 それがある一定のラインまで到達すると、お酒をたくさん飲んだり、たくさん食べたり、抑えがたい性の衝動にほんろうされたりしている。ますます、難題な仕事に邁進して倒れこむまでとりくむこともある。
自律神経からのアプローチをひもとくと、交感神経を優位にすることが彼の生き延びる習慣となっている、興奮を「もっと、もっと、もっと」と欲する。「満足」を得たいのだが、「満足」という体験が傷ついている。「満足」の達成という伝達物質が、副交感神経系に作用し、適切な「快楽」に向かう。このリズムが傷ついている。
彼へのセラピーは、言語的なカウンセリングと併行して、体験的なグループワークへと移行するだろう。

2017年09月21日

AC自助グループ 茅ヶ崎 茅ヶ崎勤労市民会館 会議室 10月10日

茅ケ崎での自助グループ8年になりました。ご参加いただいている方、お世話役をひきうけていただいている方の静かで真摯な姿勢に敬意を表します。生きづらさを感じているご本人,ご家族,ご友人,アダルト・チルドレンの自覚ある、なしに係わらず、おひとりで抱え込まないで。お気持ちについて安全にシェアリングする場としてご参加していただければとおもいます。
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http://ikuoakashi.jp/1497

2017年09月09日

ACカウンセリング〜統合的カウンセリングの探求

伝統的カウンセリング〜統合的カウンセリング、ワークの視点へ
・論理思考:過去を分析し、現在の問題を解釈→外部に解決策を求める

・シナリオ思考(プロセス指向):起こっている問題の意味を読みといて、
将来起こる問題に事前に対抗する
→内的に自分自身を見つめる
   身体症状、悩み、痛み、夢、自己探求ワークからはじめます。
アダルト・チルドレンのためのゲシュタルト・セラピー1DAY 鎌倉 10月25日(水)
http://ikuoakashi.jp/1439

2017年09月05日

懲罰的な超自我にほんろうされることなく、アホくさ!と言って見よう。自分を保護する自己の芽生えをたっぷり感じてみよう!

9月は学会シーズンです。なんでだろう?欧米では新学期が9月頃だからでしょうか?
これまでのカウンセリング、グループワークで得た体験や臨床的な知見をまとめる作業にとりくんでいます。

アダルト・チルドレン の回復とは、それぞれが、それぞれの「ちから」と「機会」の享受であると思うに至っています。「自分であることの享受」とは、なかなかの道のりを歩むこともあると思います。もちろん、自分のなかの見たくないもの知りたくないものをむりやり、知る必要はないと思います。それも尊重されることです。
私たちには、私たちなりの生老病死のプロセスがあるのだと、先人を見てそう思います。
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 私と言えば、書きかけの小説を石をけずるように書いています。「いまーここ」にいられるようになると、未来を変えたく成る。

未来とは自己肥大した社会との接地面ではなく。 自分であることの未来を変えてみる。
そうすると、「現在」が変わってくる体験を続けています。

#アダルト・チルドレン の回復とは「ちから」と「機会」の享受であると思う。

私が現在書いている小説は、そのなんねんにもわたる校正作業は、私の癒やしのプロセスそのものである。抱きしめられた怒りは、悲しみに、慈しみに、変容しています。(^^ゞ


この夏の実家への1400キロのロングドライブの旅、その後のはじめての大腸検査、(T_T)、越後湯沢での体験的グループワーク、湘南にもどってからの波のりは、私にとってひとつの区切りとなったと感じています。これからは、与えられた時間と機会を私なりに享受することに残りの人生を使おうと思ったのでした。

懲罰的な超自我にほんろうされることなく、アホくさ!と言って見よう。自分を保護する自己の芽生えをたっぷり感じてみようと思います。

これからは、与えられた時間と機会を私なりに享受することに残りの人生を使おうと思ったのでした。(^^)。






明石郁生ボデイサイコセラピー・ワークショップ @ 鎌倉2017年 10月14日(土)
 ⇒ いままで知らなかった、自分の中の他の側面に気づくこと=「自由」を体験するということ!

        http://ikuoakashi.jp/1330



アダルト・チルドレンのためのゲシュタルト・セラピー1DAY 鎌倉 10月25日(水)
 ⇒ 「いまーここ」に焦点をあてながらも、統合的な視点でトラウマや生きづらさを理解し、安全に配慮し
「いまーここ」で起こっているこころの動きや悩みは、すべて「本当の自分」になるための入り口であるとしてワーク実践にとりくみます。

 平日の鎌倉で! http://ikuoakashi.jp/1439



カウンセラー、自分探求者のためのマーケティング実践/研究会 研究生申し込み書
⇒ 3期生募集です。http://ikuoakashi.jp/marketing





統合的グループワーク研究コース:本講座 2017年10月〜
⇒ http://ikuoakashi.jp/1314

本講座はセラピスト・カウンセラー養成研究コースですが、参加者(研究員)すべてセラピスト・カウンセラーになる必要はありません。各々が自身の内にある力を見つけ、自覚をすすめ、自分らしく生き生きとした人生をおくる姿勢を身につけることを目指すものです。カウンセラー・セラピストとなるプロセスと、自分を知り、他人とつながることの体験は癒やしあるいは治療的変化と同義語です。その道程は、それぞれの家族、仕事や組織、共同体に変容をもたらせ、争いを無意味にし社会をより健全にすると考えています。そうした自分自身のために受講したい方も歓迎しております。






最新アトピー治療 ドクターマセソンアトピー治療研究会 CSPP東京キャンパス 
 ⇒ アレルギー免疫療法について、河野太郎外務大臣にお伝えしたいとおもうが、どのようにしたらよいかわからない。アメリカの大学におられたとのことで知っているのかもしれませんが。(T_T)
 http://a-association.com/638

アダルト・チルドレン の回復とは「ちから」と「機会」の享受であると思う。

書きかけの小説を石をけずるように書いている。「いまーここ」にいられるようになると、未来を変えたく成る。未来とは自己肥大した社会との接地面ではない。自分であることの未来を変えてみる。そうすると、「現在」が変わってくる体験を続けています。#アダルト・チルドレン の回復とは「ちから」と「機会」の享受であると思う。私が現在書いている小説は、そのなんねんにもわたる校正作業は、私の癒やしのプロセスそのものである。
抱きしめられた怒りは、悲しみに、慈しみに、変容しています。(^^ゞ
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カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
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