2018年11月06日

開業カウンセラーのマーケティング

開業カウンセラーとは、不思議な商売であるとつくづく感じる晩秋です。顧問税理士とのミーティングで、。

これまで、日程をやりくりして、カウンセリングをお受けして、時には新規の方をお待ちいただいたり、お断りしていたこともありましたが、この秋に、(十分にご自身の課題を探求された、。)方らがしっかりと終結をむかえられました。、とたんに、カウンセリング日程がひまになりました。
これはとても良いことなのです。(だからといって、すぐに新規の方がお見えになるとはかぎりませんね)

一方、経営者としての立場ですと、共にしっかりカウンセリングに向き合うと、お客さんはどんどんいなくなり、
つねに、新規の方を集客していないといけないというジレンマに陥ります。
なので、このところホームページのコンテンツやSEOを、うんうんうなってチューニングしています。
また、こういう時間を使って、来年の取り組み、研究会の構造のデザインをしたり、執筆中のエッセイをすすめたりしています。
売上が一定のラインに届かないと、うあ〜と不安になりますが、この商売の特性をこうやって知ることは、マーケティングとしてとても重要ですね。
夏頃から、家族とAC研究室2019年マーケティングとして対策をしていた一部をご紹介いたします。

・統合的グループワークをアレンジして、企業の研修、職場のメンタルヘルスの研修をお受けする準備をしています。
・EAPをその企業文化にアレンジして提案するとりくみを、経営者に提案しています。例)月/1日顧問カウンセラー
・分身の術:これまでの個人臨床を振り返ったエッセイを書いています。出版できればベストです。が、電子出版やブックレットなどにして配布して、見込みのお客さんにリーチするソフトタッチツールとしてつかいます。

・地域での、メンタルヘルス相談会(自助グループとは異なり、私がいくので、有料にします)を復活させて定期的におこないます。ACグループミーティング。

開業のマーケティングのご参考にしていただければ嬉しく思います。
posted by ikuaka at 16:34| カウンセラーのマーケティング

2018年09月08日

学会参加、演題発表はリファー先をつくる、自分を知る機会として利用しています。

私は元広告会社のサラリーマンで、プランナーとして独立し、コンサルタントとかやっていたので

学会とは何をするのかちんぷんかんぷんでした。

いまでは、大学院修了後、参加した小さな学会に育てられた感じがしています。

私にとって学会とは、

自身の日々の活動、臨床実践をシェアする場です。

さまざまなバックグランドの専門職の方の、演題発表を聞くことで、

あ〜そういう心理援助の仕事もあるのだなあと聞かせてもらったり、

特定の例えば、症状、精神疾患などを専門家の仕事を聞かせてもらって、なるほどそういうふうにすれば、いいんだと思ったりです。

とてもAcademicな研究成果を聞くことは、理論とその検証の重要さを知る機会となるし、

血が飛び散り、人間の狂気がうずまくclinicalなケースには、自身の覚悟を再確認させられるしと。

私は、この一年に一度の学会では、演題発表をすること、その論文を書いて投稿することを「自分の仕事、マーケティング」と位置づけて取り組んできました。

自分の臨床を振り返り、 自分のカウンセリング姿勢、介入はどういった理論を背景としているか?独善すぎやしないか?とまとめ、一般演題として発表することで、

客観性を、正気を保つ ということをしてきました。

とくに、専門家ら聴衆からの質問やフィードバックは貴重な体験となりました。

また、昼休みにあう方や、懇親会での出会いでの名刺交換は、(サラリーマン時代を思い出しますが(^^)

リファー関係をつくるのにとても有意義な時間となります。


開業カウンセラーはとてもとても孤独な生き方、商売です。他の専門家らとの交流、連携は、仕事だけではなく、カウンセラー自身の心身の安定にとても貢献すると体験してきました。


自身のスタイル、オリエンテーションにあわせた学会に参加されているとおもいますが、
(なかには、義務や、更新ポイントのみで参加する機会もあるかもしれませんが)

以上のような利用の仕方で再考されることも、自分探求、カウンセラーのマーケティングに大きく貢献すると思うのです。


読んでいただいてありがとうございます。

☆ご契約サービスのご案内

経営者カウンセリング
 ⇒ http://ikuoakashi.jp/presidentcounseling

 スカイプやapperを使って行っています。



家族カウンセリング
家族療法とは,働きかける対象を家族という「複数の人々が織りなす人間関係」にアプローチします。⇒http://ikuoakashi.jp/family-2


 ひきこもりのご家族、依存症のおられるご家族、慢性症状のあるご家族など実践しています。面接室が手狭なもので、3名以上の面接の際は、鎌倉芸術館の和室をつかう予定です。




☆イベントのお申し込みはこちらからどうぞ


統合的カウンセリングを学ぶ PIAS実践講座:プレ講座 9月15日(土)14時〜17時 麻布十番 IFF 4名まで

 ⇒http://ikuoakashi.jp/2005

PIAS(逆説的アプローチ)とは精神科医斎藤学による、家族の人間関係を主な対象とした臨床実践体系です。
“生きづらい”という悩みについて、狭義の「回復」にとらわれず、自分自身の在り方の自覚に焦点をあてます。



ACグループカウンセリング -ACという生きる力・あなたの悩みは才能に変わる- @麻布十番 9月15日(土)10時〜12時30分
 ⇒http://ikuoakashi.jp/2008





10/6“夢”・ドリームボディ・ワーク@ 鎌倉芸術館10月6日(土)

 ⇒ http://ikuoakashi.jp/2002

湧き起こるすべてのシグナルを「ドリームボディ」として、その人自身の統合へ向かう機会としてワークする。その際に、気持ちの構え、感情とそれを表す態度(メタスキル)、背景にあるスピリチュアルな態度と感覚的なアプローチをする。
アートとしてのセラピー、体験的グループワークです。


明石郁生 
カウンセラー/臨床心理士
AA-J /家族とAC研究室
http://www.ikuoakashi.jp
posted by ikuaka at 11:21| カウンセラーのマーケティング
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
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