2018年10月08日

夢はほんらいの自分になる旅の入り口となる。ドリームボディワーク

私たちは、なんらかの理由で長く自分の感情・身体に触れずにいることがあります。そうやって家族や社会に適応し、へとへとになったり、眠れなくなったり、ほんとうの自分とは何なのだ?と立ち止まった時に、忘れていた感情・身体に触れそうになります。
私たちはそれらを、無意識とか予感とか、直感とか流れとか、身体感覚・症状、あるいは病気と呼んでいますね

「個性化」(パーソナリティの統合の可能性)は、「意味深い夢」、身体症状(例えば、大病の経験など)を契機としてはじまることを私たちは体験的に知っています。

 ゆえに、身体症状、無意識、直感、夢とは、目的を持った状態であり、ほんらいの自分になることの入り口であると言えます。A,ミンデルは、夢とは身体の状態の声で、身体でも夢を見ていると述べています。

夢・ボディ:「ドリームボディ」とは、自分自身になろうとする力、自己治癒の予感、全体性に向かうサイン、生命の流れ、命のシグナルと見ることができます。夜見ている夢、繰り返し見る夢、怖い夢、セクシーな夢などに、身体のシグナル、違和感、こり、つかえ、身体症状などなどが含まれます。(A,ミンデル,2008)

個性化のプロセス:
 個性化の過程とは個々の人間が未分化な無意識を発達させるプロセスをいいます。
パーソナリティ本来の要素、精神的に未発達な要素、人生における経験が、時間を通して一つのものへと統合していきます。個人が自分自身というかけがえのない個別存在となっていくプロセスです。<参考文献> ユング心理学 臨床心理学用語事典 http://gakumon.info/archives/332

体験的 夢・ボディワーク:
 湧いてくるすべてのシグナルを「ドリームボディ」として、自分自身の統合へ向かう機会としてワークする。
 AC、複雑性PTSD、パーソナリティ障害というような基準をつかわずに、精神疾患的な意識状態を社会のシャドー、家族のシャドーなどの相対性とワークする。アートな側面の体験です。
http://ikuoakashi.jp/dreambodywork-2
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
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