2018年09月28日

2018~2019年 秋冬の統合的グループワーク、講座,一覧です。

10月6日(日)体験的夢ドリームワーク@鎌倉芸術館

10月13日 (土) ビジネスマンのためのチーム・組織・関係性向上ワーク@大崎

10月21日(日)カウンセラーのためのマーケティング研究会@藤沢

10月28日(日)午前 ACグループカウンセリング@東京IFF
10月28日(日)午後 統合的カウンセリングを学ぶPIAS実践講座@東京IFF

11月11日(日)カウンセラーのためのマーケティング研究会@鎌倉

11月17日(土)ACグループワーク@鎌倉芸術館

12月8,9日(土日)統合的グループワーク2DAY@群馬 渋川市

12月15,16(土日)統合的グループワーク研究会2019 体験会+G研@鎌倉

12月〜定期開催 統合的カウンセリングを学ぶPIAS実践講座@麻布十番/鎌倉

2019年1月18,19,20(金土日)統合的グループワーク+G研SV 3DAYS@越後湯沢KKR

http://ikuoakashi.jp/2099
posted by ikuaka at 10:00| 体験的ACグループワーク

AC〜自分の専門家になるとは

AC(アダルト・チルドレン)の自覚があるなしにかかわらず、「回復」の枠組みにとらわれない、自分自身の変化の多様性と定義しています。自分をよく知ることで、生きづらさ、悩み、苦しんだ体験は、あなたを生涯助ける専門家にしていきます。
http://ikuoakashi.jp/ac-counseling2
posted by ikuaka at 07:45| 自分の専門家になる

2018年09月27日

ボーダーライン構造に、とりくんだ。9年間

週末の小さな学会に向けて、演題発表のスライドをまとめています。9年間の臨床を振り返り、あらためてボーダーライン構造について、真っ向から臨床的なチャンレンジをしたなと思いにふけて、休憩中(^^)。どうして、カウンセラーになったのか?この道を選ぶのか、と問いながらノートを書いています。私は、これまで誰よりも苦闘してきた体験を、「つかう」ことを選んでみました。いや、それしか、私にはなかったのです。感謝をこめて。
http://ikuoakashi.jp/2099
posted by ikuaka at 14:47| パーソナリティの変容

2018年09月21日

統合的なグループワークを研究トレーニングコース

CLさんの人間理解をすすめることを邁進して、精神力動的理論を基盤としながらも対人関係の在り方を、自分の課題として捉えることを狙いとした統合的なグループワークを研究してきました。トレーニングコースの1年目が今週で修了です。
基礎コース年間日数:16日間(108時間)(ベースとなる理論と技法を体験)
週末日曜日形式 10日間(6時間✕10日=60時間)
金土日(2泊3日)合宿形式2回6日間(8時間✕6日=48時間)
 研究会のみなさんの姿勢に支えられて1年目をおえることができます。個々のファシリスタイルに個性があらわれはじめていてこれからがとても楽しみです。こころから感謝いたします。(^^ゞ 
http://ikuoakashi.jp/1314

2019年基礎コースの募集をはじめました。

2018年09月18日

AC〜自分の専門家になる 
ナラティヴ・アプローチ  「問題の外在化」

■アダルト・チルドレングループカウンセリング
ナラティヴ・アプローチ  「問題の外在化」

「問題」が問題なのである。あなたが問題なのではない。問題に対する関係が問題なのである。

自分の人生やアイデンティティの中心にあると考えている「問題」は,外在化されると、弱体化,あるいは解消、変化する。 
一例として,慢性喘息少年へのナラティヴ・アプローチのケース :
 10歳で慢性不安定性喘息と診断された少年は,生命も失うほどの状態での入院を経て,両親と家庭医の最大の努力にもかかわらず,喘息はコントロールできなかった。皆の心配は,再度,生命を脅かすほどの発作を起こすのではないということであった。

セラピストは,彼が喘息へのケアを両親に依存していることを観察する。セラピストが彼と共に,喘息をずるがしこい“トリックスター”と擬人化して外在化すると,

彼は自分のことを不注意で無防備な,わなにかけられた人として描写するに至った。そうすることで彼はセラピストと共に,“トリックスター”のわなの戦略を十分に探求し,近づいて来ているのを知るための方法はピークフローであると位置づけることを可能にした。

彼は,喘息のことを忘れて日常生活に戻る変わりに,“トリックスター”に対して注意深くなることにして,“トリックスター”のやり口や手段を学ぶためにノートを使うことにした。それは,ピークフローを,定期的に記録することであった。

彼は,日々,“トリックスター”についてのエキスパートとしてのキャリアを積み,これを喘息のリサーチ・プロジェクトと位置づけるに至った。

さらに,もし,彼がもっと“トリックスター”について知ったら,“トリックスター”は,彼を支配できなくなると気づくに至った。彼は,喘息という問題を外在化する前は喘息患者ではあったが,喘息無知者でもあった。

彼は今では何が喘息を起こせるか,何が喘息を防ぐことができるのかを知り,自分は喘息のトリックについて知っているという専門知識を持つに至った。彼は,喘息のリサーチ・プロジェクトにのめり込み,これを学校科学展に出品することになった。そして,彼は,喘息により制限されていた自己と自己拡張との間のジレンマに直面することに成功し,自分のライフスタイルとして後者を選んだ。彼は喘息患者という地位を捨てて,喘息に支配された他の少年少女のカウンセラー役を引き受けることになった。

<参考文献>
(White & Epston共著  小森訳 物語としての家族 1992)
(White & Denborough, 小森訳  ナラティヴ・セラピーの実践 2000)

2018.9 家族とAC研究室 http://ikuoakashi.jp/  臨床心理士 明石郁生

posted by ikuaka at 15:31| 自分の専門家になる
カウンセラー/臨床心理士  明石郁生 家族とAC研究室 http://www.ikuoakashi.jp
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